First of all to the people who have given me positive messages, I just want to thank you guys from the bottom of my heart You guys are the reason I'm still here, you guys are the reason to keep on moving and make this world a better place I'm also sorry for anyone who has been worried about my well being But I'm here now to give you guys nothing else but the truth 2 weeks prior to May23rd, I spoke to Hana directly on the phone Before that day we spoke on the phone, Hana gave me a call but at that time of my life I wasn't able to pick up her call I was in a state of depression not being able to trust anyone else beside my tight circle I don't know what has caused it but I assume it came from having too many things change in such a short amount of time But after everything was gone and I was in a good state, I was able to talk to Hana again. The most surprising thing she did, was accept me with open arms She didn't blame me but she was very
心暖かい、優しいメッセージを送ってくれたみんな、 心配をしてくれたみんな、本質の自分をわかってくれてるみんな いつも元気をもらってます。生きる励みになります。 心の底からありがとう、そしてごめんね。 5月23日から49日が経つ今、やっと自分の頭の中に小さい光が差しこみました。 自分の頭の中も整理されて、みんなに伝えたい言葉が見つかりました。 この整理された心の思いを5分間だけの読みなので、 時間を取って最後まで読んで頂けると嬉しいです。 5/23から2週間前、はなと久しぶりに電話で話した。 その日の前に、はなは自分に電話をしてくれた時があり、それに返信しない自分がいた。 そのことは今一番の後悔かもしれない。 もっと早くあのとき自分に連絡をしてくれた時に、返信してればはなは誰かの近くにいることを忘れてなかったのかなと考える。 でも電話をくれたあの時、正直自分は悩んでた、というよりかは病んでた。 周りが見えなくなり、生きている人全員を疑うようなマインドセットになっちゃってた。 自分に本当に近い家族や友人だけを頼りに、乗り切った時期に電話に出れなかった自分がいる。 はな、ごめんね。俺もはなに、その時頼ればよかった。 もっと素直に自分の気持ちをぶつければよかった。 でもできなかった。ごめんね。 久しぶりに電話で聴こえたはなの声はとてもピュアで素直で可愛かった。 お互いの道に何もズレが一つもなかったかのように、真正面から自分を受け入れてくれた。 話した瞬間から自分たちで全てがもと通りに戻ったと感じて顔が勝手に笑顔になってた。 素直に嬉しいこの感情は久しぶりに感じたものだった。 コスチュームのことについて話した。あの日のことについて話した。 はなは自分の真相、あの時取った自分の態度について謝ってくれた。 あの時放った言葉は心の底からぶつけたい言葉じゃないってことを教えてくれた。 ありがとう。 あれははなの心の本質じゃないことに気づけたから。嬉しかった。 はなは最初からお金を受け取るつもりは一切なかったとも教えてくれた。 じゃあ全部収まったら二人で高いレストランで、バシッと決めて、一緒に食べに行こう!と提案した自分。 それに快くうん!と答えてくれたはな